キーガン・メッシング選手の衣装、着替え忘れについて

キーガン・メッシング選手の衣装、着替え忘れについて

あまり、注目されていませんでしたが
グランプリシリーズ、カナダ大会で
宇野昌磨選手のフリーが終わった直後、

次に演技するキーガン・メッシング選手が
おもむろに上着を脱いだ瞬間、

まだ衣装に着替えていない
という事実に初めて気づき、
慌てて控室へ着替えに戻る
という一幕がありました。

日本代表選手に帯同していた
小林部長がその事実に気付き
目を丸くしていましたね。

ある意味、フィギュアスケートの歴史に残る珍事

かつて織田信成選手や小塚崇彦選手、
最近だと、本田真凜選手も衣装を忘れて
大変だったというエピソードを
テレビなどで語っていましたが

自分の演技直前に気付いて、
慌てて着替えた選手としては
キーガン・メッシング選手が今までで一番、
時間的に状況が切迫していたと思われます。

選手の演技後にファンから、
ぬいぐるみやプレゼントが
リンクに投げ込まれる光景は
フィギュアスケートではお馴染みですが

プレゼントを投げ込まれて氷が痛むとか
次の滑走者はリンクに投げ込まれた
花束などを拾うフラワーガールが

プレゼントを片付けるまで
演技開始に時間が取られるという
リスク面も問題視されていましたが

この時ばかりはキーガン・メッシング選手
ファンから宇野昌磨選手への
プレゼント投げ込みが長引いてくれるよう
高速で着替えながら、すごい祈ってたでしょうね(^^;)

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早着替えの余波

ちなみに慌てて衣装に着替えた
キーガン・メッシング選手は
何とか演技開始の時間には間に合いましたが

きっと演技前に思わぬ体力を
消耗していたのも影響したんでしょう。
冒頭のジャンプと次のジャンプも立て続けに
転倒するというミスが出てしまいました。

はじめてグランプリシリーズの
ショートプログラム1位折り返しで
自身でも気付かない内に動揺というか

いつもと感覚が違って衣装を着替えることまで
気が回らなかったのかも知れないけど
衣装忘れとかは結構、色んな選手がやってるそうだし

一度やれば次からは二度とやらないように
気をつけるだろうし、ある意味
今後の厄落としが出来たととらえればイイかも。

キーガン・メッシング選手の高祖父が
永野万蔵さんという日本人な件

もし、キーガンメッシング選手が
衣装を着替えるのを忘れていなかったら
グランプリシリーズカナダ大会の

得点や試合結果が、また違ったものに
なってたかも知れないなぁと思いましたが
こういうのも含めての経験、実力ですからね。

ちなみにキーガン・メッシング選手は
エルビス・ストイコ選手に憧れて
フィギュアスケートを始めたそうですが

キーガン・メッシング選手の
高祖父が永野万蔵さんという
日本人で最初のカナダ移民だったそうで

血統的には日本人の血も入ってるんですよね。
日本人としては何だか親しみがわきますね。