村元哉中&クリス・リード組がペア解消した件について追記【アイスダンス平昌オリンピック代表】

アイスダンス平昌オリンピック代表、村元哉中&クリス・リード組がペア解消した件について追記

2018年8月9日にアイスダンスの
日本代表、村元哉中&クリス・リード組が
ペアを解消したと報じられました。

クリス・リード選手の公式Instagram

その後、クリス・リード選手の
公式Instagram(インスタグラム)が更新され

https://www.instagram.com/chrisreed77/

平昌五輪での村元哉中選手と
クリス・リード選手の写真と共に
今回のペア解消を残念に思っている旨と

現役を続行する意向、村元哉中選手の
成功を願っているというコメントが掲載されました。

コメントは英語と日本語の両方で書かれていますが
日本語の末尾が「。」でなく
「.」なあたり、日本人である
クリス・リード選手のお母様が翻訳したのでは無く

おそらく、クリス・リード選手ご本人が
自力で日本語のメッセージを
書いたのではないかと思われます。

そして、英文の方では体調面でも精神的にも
現役を続ける意向が強いようですから
この文面だとクリス・リード選手は

少なくとも、ヒザや腰などの故障などが原因で
自ら引退を視野に入れて村元哉中選手と
ペアを解消した風には感じられないですよね……。

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村元哉中選手のSNSアカウント

一方の村元哉中選手は公式Twitter(ツイッター)
Instagramアカウント共に
ペア解消、発表後の更新が無いので

2018年8月9日に日本スケート連盟を通じて
発表されたコメント以上のことは現状
(8月10日現在)では分からないんですよね。

まぁ、村元哉中選手の方もクリス・リード選手が
ペアを組んでくれたからこそ全日本選手権で優勝して
平昌オリンピックの代表になれた訳ですし

大事なパートナーであるということは
お互い重々、承知していた筈ですから
「方向性の違い」という公式発表でしたが、
やむにやまれぬ事情があったんでしょうね……。

クリス・リード&村元哉中 公式ブログ

ちなみに村元哉中選手と、
クリス・リード選手は
公式ブログもありました。

https://ameblo.jp/chris-kana/

二人は日本代表ですからブログの文章は
日本語、しかしクリス・リード選手は
あまり日本語が堪能で無い関係もあって

村元哉中選手がブログを
ほとんど更新してたんですよね。

ペア解消を発表する約一ヶ月前、
2018年7月6日が最後のブログ更新となっていますが、
その時はDOI 2018 やエキシビで新しいことに
挑戦すると言うことが生き生きと

前向きに書かれているだけに
まさか、この一ヶ月後
ペア解散するとは夢にも思わず
って感じですよね……。

2018年6月23日には公式ブログで
新しいショート、フリー、EXの振付けを
覚えるのが大変だと書いています。

フィギュアスケートの振付け料って
バカにならないので、ペア解消を前提にしていたら
この時期に新しい振付けを依頼して
新規で二人が覚えるなんてことは無いと思うので

この短い期間で急遽、ペア解消の意思を
固めたのだと思われます……。

オリンピック団体戦への影響

それにしても村元哉中&クリス・リード組が
ペア解消したことで、2022年の
オリンピック出場を目指している

小松原美里、ティム・コレト組が現状、
アイスダンス日本代表に最も
近くなったわけですが

日本のフィギュアスケートは
男子シングルならソチ五輪、平昌五輪で
二大会連続金メダルの羽生結弦選手、

平昌オリンピック銀メダリストの宇野昌磨選手、
平昌五輪フィギュア団体戦5位、個人戦18位の田中刑事選手、
2018年世界選手権5位の友野一希選手

女子シングルなら世界選手権銀メダルの宮原知子選手、
坂本花織選手、紀平梨花選手、三原舞依選手、
樋口新葉選手山下真瑚選手、本郷理華選手、

本田真凜選手など国際大会で
表彰台を狙える選手が複数いて
男女シングルは層が厚いけど
アイスダンスやペアの競技は選手層が薄く
世界ランキング的な事を考慮すると
自力で次のオリンピックに
出場できるか分からない上、
仮にペアとアイスダンスが自力で
五輪出場不可能になってしまうと日本チームが
オリンピックのフィギュア団体戦に出場
出来なくなる可能性があるんですよね……。
もっともオリンピック団体メダルの可能性で言うと
ロシア、カナダ、アメリカが
総合力で圧倒的に強いですから
日本チームの団体メダル獲得の可能性は
現実的に考えると非常に低いので
逆に言うと団体戦に出場しない場合は、
平昌五輪で銅メダルを獲得した
ハビエル・フェルナンデス選手のように
個人戦の前に、団体戦で余計な体力を
消耗せずに済んで男女シングルの有力選手は
個人戦にだけ集中できるという考え方も出来ますが……。
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コメント

  1. 単冠湾提督 より:

    ちょっと質問
    「ペア」と「アイスダンス」ってどう違うんでしょう?

    あと、陸上とか水泳とかスピードスケートだと多種目兼任する選手も珍しくないですが、フィギアスケートでは無理なものなんでしょうか?

    • 中野莉央 より:

      「ペア」はすごいざっくり言うと、男性が女性を
      頭上から空中に放り投げて、空中でくるくる回転させた後
      落下してきた女性をキャッチしたり
      ダイナミックな投げ技、ジャンプ技が組み込まれます。

      「アイスダンス」はダイナミックなジャンプ技とかは無いのですが
      氷上の社交ダンスと呼ばれてる位なので二人で息の合った動きなどが大事です。
      あと露出度の高めなセクシー女性が、うねうねと男性選手に絡みながら
      色っぽくダンシンしてたら高確率でアイスダンスです(酷い説明だ)

      多種目兼任は他国でもやってる選手が、まずいないことを考えると難しいんだと思います。
      金銭面のことだけ考えても衣装代、振付け代、アイスダンスとペアを指導してもらう
      コーチ代と負担が大きいというのもあるし、技術的にもメインで求められる要素が違うし、

      それでなくても男女ともに肩の脱臼や足腰の負担、故障が多い競技なので
      身体への負担を考えると厳しいのだと思われます。

      • 単冠湾提督 より:

        ばるほど。分かったような気がします!笑

        今度TV見る時は、そういう大技の有無とか男女の距離に着目してみよう。