秋田犬マサルでお馴染み、アリーナ・ザギトワ選手が資生堂のグローバルアンバサダーに就任した件と摂食障害、体型変化について

秋田犬マサルでお馴染み、アリーナ・ザギトワ選手が資生堂のグローバルアンバサダーに就任した件と摂食障害、体型変化について

アリーナ・ザギトワ選手が資生堂のアンバサダーに就任

平昌オリンピックのフィギュアスケート
女子シングルの金メダリスト
アリーナ・ザギトワ選手が

資生堂のブランド「Shiseido」の
新グローバルアンバサダーに就任したということで

今後はアリーナ・ザギトワ選手に
資生堂が化粧品を提供すると同時に

試合の際は、資生堂のメイクアップアーティストが
世界中どの試合会場でも駆けつけて
メイクのサポートをするということで

ほとんどの女子選手は試合前、自分で
メイクアップすることを考えると国際大会で
プロにメイクをしてもらうという事は
選手にとって嬉しいサポートだと思われます。

資生堂側にとっても世界的に知名度の高い
フィギュアスケート金メダリストを通じて
海外にも強く、自社のPRをしたいと考えた訳で

正直な所、日本ではフィギュアスケートの
人気が高いですが海外だとマイナー競技扱いで
スポンサーが付くというのは中々、難しいらしいので

日本の大手企業が海外のフィギュアスケート選手の
スポンサーになるというのは個人的に
良いニュースだと思っています。

ロシアで皇帝と呼ばれているエフゲニー・プルシェンコが
かつて、日本代表のジャージに複数のスポンサーロゴが
貼られているのを見て「羨ましい」と言ったそうですから、

プルシェンコほどの有名選手でも、
そうなのかと驚いてしまいますよね。

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全米女王、グレイシー・ゴールド選手

日本企業が海外女子選手をアンバサダーに
というので思い出されるのは、

2016年9月に「コーセー」(KOSÉ)から発売された
インフィニティ(INFINITY)という化粧品の
新ブランドミューズにアメリカのフィギュアスケーター
グレイシー・ゴールド選手が就任したことですね。

ソチオリンピック団体戦銅メダリストで
2014年、2016年に全米女王となり、
その美貌から世界的にファンも多く

平昌オリンピック代表の有力候補と見られていましたが、
グレイシー・ゴールド選手は五輪シーズンに
摂食障害などが原因で休養ということになりました。

今シーズンは競技に復帰するとの事ですから
活躍に期待したいです。

ユリア・リプニツカヤ選手

また、ソチ五輪のフィギュアスケート団体で
金メダル獲得に大きく貢献した
ロシアの女子シングル代表、
ユリア・リプニツカヤ選手も

ソチ五輪が終わった後、摂食障害が原因で
引退と言う事になりました。

日本選手では鈴木明子さん、村上大介さん、荒川静香さんも

また、日本ではバンクーバー五輪、ソチ五輪で
代表だった鈴木明子さんも摂食障害で苦しんでいた
ということを告白しています。

あとマスコミでは報じられていないですが
先日、現役を引退した日本の男子フィギュアスケーター
村上大介さんも摂食障害で苦しんでいたそうです。

引退後、youtubeで涙ながらに告白してらっしゃいました。
現役時代に栄養バランスを考えずに食事を制限してしまうことで
ケガをしやすい身体になってしまうというのは
最近、よく言われていますが

村上大介さんの場合はアメリカ在住だったこともあり、
一人で食事の栄養まで、考える余裕が無かったようですね。
そのことはご自身も後悔してらっしゃるようでした。

また、トリノ五輪で金メダルを獲得した荒川静香さんは
結婚すると決まった時、現役時代にあまりにも
身体をいじめすぎたので子供を妊娠できるか不安で
診察してもらったと語ってらしたので、

摂食障害だったと公言していないスケーターさんでも
そういう不安を持ってしまう程、常態的に
自らを追い込んでいるという傾向が伺えます。

成長期の体形変化では、かつて浅田真央さんも

フィギュアスケートは体重が軽い方が
ジャンプが飛びやすい傾向などがあるので
摂食障害に苦しんでいる選手が
比較的、多い競技のようです

特に女子選手の場合は成長期に入ると
身体がふくらみを帯びて女性らしい
ふっくらとした体つきになることで

ジャンプを飛ぶ際、身体のバランスが
取りにくくなったりしてジュニア時代の
若い頃は成績が良かった選手でも

シニアに上がると調子を落とすという
ケースが多々、見られるそうです。

浅田真央さんもジュニア時代には
ポンポン飛べていたジャンプが
成長期に体型が変化することで
少しずつジャンプにズレが生じ、

それを修正する為のジャンプ矯正で
一時期、成績を落としたことがありました。

そういうことを知っていると
アリーナ・ザギトワ選手がまだ16歳で
これから体型変化が本格的に始まる
年齢になることを考えると

今までと同じように活躍できるか、
少し心配になりますね。

アリーナ・ザギトワ選手のコーチ、エテリ・トゥトベリーゼ

特にアリーナ・ザギトワ選手のコーチ、
エテリ・トゥトベリーゼはロシアの
フィギュアスケート指導者として有能と評判な一方、

有望な選手が現れるとそちらに力を入れてしまう
という傾向があるそうですから今後、

仮にアリーナ・ザギトワ選手が調子を落とした場合、
エテリ・トゥトベリーゼコーチは若手選手に力を入れるあまり
アリーナ・ザギトワ選手を指導する時間が
減るのではないかと心配する声も出ています。

エテリ・トゥトベリーゼコーチ、ご自身も
より、有望な若手に力を入れる件について
認めることを話していたので間違いないようです。

すでに、エテリ・トゥトベリーゼコーチの元から
平昌オリンピック銀メダリストの
エフゲニア・メドベージェワ選手や

ポリーナ・ツルスカヤ選手、ダリア・パネンコワ選手など
実力のある女子選手たちが次々と去っているのも
不安に拍車をかける要素になっています。

ロシアの女子選手は世界で一番代表争いが熾烈と言われています。
四年前のソチ五輪ではロシア代表だった女子選手の
ユリア・リプニツカヤ(ソチ五輪、フィギュア団体金メダリスト)

アデリナ・ソトニコワ(ソチ五輪、女子フィギュア金メダリスト)
両者とも四年後の平昌オリンピック代表にはなれませんでした。

つまり、平昌オリンピックの金メダリストと言えども
アリーナ・ザギトワ選手が四年後オリンピックの
ロシア代表として出場できるかは、まだ分からない

という事で、四年後の五輪出場を目指すなら
大変な道のりになると思いますが

日本の秋田犬保存会から送られた
秋田犬のマサルが、アリーナ・ザギトワ選手にとって
大切な家族となっているそうなので、
マサルに癒されながら頑張ってほしいなぁと思います。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」CMに平昌オリンピック金メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手が出演!

無良提督きっかけでフィギュアスケートファンが、艦これをPLAYして9日目。ソナー狙いの開発で飛行機しか出なかった件。

コメント

  1. MJS より:

    フィギュアスケートの選手は引退が(他の野球やサッカーなどのスポーツに比べて)早い、というのは思っていたんですが、本当に繊細なスポーツなんですね。
    ウェイトコントロールに関しては無良さんも気を付けてるようなことを以前何かの記事で読みましたが摂食障害がこれだけ蔓延してるとなると、もはや一種の職業病ですね……それだけ厳しい世界、ということなのでしょうが。

    追記:2-4(最初の山)攻略おめでとうございます。次の壁は3-2なので頑張ってください。

    • 中野莉央 より:

      フィギュアスケート選手はジャンプの着氷時に
      足に負担がかかる関係でヒザを故障しやすかったり、
      頸椎や腰椎のヘルニアになったり
      どの選手も何かしら故障を抱えてると言われていますね。

      フィギュアは身体が軽くなることで
      短期的にジャンプが飛びやすくなる関係で
      拒食症になりやすい傾向があるようです。

      しかし、ごく短期ならともかく長期的に食事を控えることで
      体調を崩してアスリート生命が縮んだり
      ケガをしやすい身体になってしまうので
      実はかなり危険と言われていますね。

      摂食障害は有名選手が立て続けに告白したことで
      以前よりも認知が進み専門家も危険性を訴えてますから
      今後は少なくなってくると思いたいですが・・・・・。

      3-2の壁が高いので4-1に挑んでますが
      こっちもキツいですね(^^;)
      温かいお言葉ありがとうございます。