「秘密の聖女(?)異世界でパティスリーを始めます!」のプロット

新王の戴冠式前に、宰相の後押しと王妃の承認で
フローラを王太子の婚約者に決定。

レオンは新王である自分が了承していないと
激怒するがレオンの身分は現状、王太子のまま。

王妃リオネーラの意向が優先される。
臣下は女性を遠ざけている王太子殿下に
一日も早く伴侶や世継ぎを得て欲しいと
願っているのですと諭される。

王の葬儀

即位で新王誕生(新王誕生に伴って、王妃リオネーラは新王の母親ということで称号が王妃から王太后となる)

同時にフローラは王太子の婚約者から、国王の婚約者になる。レオンと結婚すれば王妃になる

王太后が、お妃教育のためにフローラに後宮入りをすすめる。

女官長となったミランダが新王に呼ばれる。新王にローザの家柄、家族構成を尋ねられる。ローザを後宮に移すよう指示され、ローザを寵妃にすると通達される。

女官長ミランダがローザに国王レオンの寵妃として後宮に移るよう通達する。
「もう後宮から出られないかも知れないなんて。弟に何て言えば」と動揺するローザ。

不憫に思ったミランダは寵妃となった女が全員、
永遠に後宮から出られないというわけではない。
王の子供を産まず、国王の寵愛が薄れた寵妃は降家という形で、

良い結婚相手を国王が見繕った上で後宮から出て
普通に嫁ぐ事が可能だと説明する。

後宮に入ったローザは国王となったレオンを前に一礼するが、
ローザの手が震えているのにレオンは気づく。

「そなたが嫌なら、余は指一本、そなたに触れない」と話す
レオンにローザは怖がっているのではなく、
緊張しているのだと取り繕うがその顔色は蒼白。

浮かない顔のローザに喜んでもらいたいレオンは
女官長ミランダに「セリナのケーキを買ってくるように」と命じる。

料理長に寵妃となったローザの食欲が無いから
食べやすいリゾット的な物を作ってほしいと伝える。

でっぷりと太った料理長にセリナという者が
ケーキを販売しているらしいが知らないか聞く。

料理長は知らないと言うが、下働きの料理人が、
知り合いの肉屋のおばさんが『パティスリーセリナ』
というケーキ屋が開店して繁盛していると言っていたと話す。

料理人の話を頼りに行ってみる。

ミランダに恐縮するローザ
(しかし、ミランダは寵妃の毒見用と称して自分が食べるケーキも確保していた)

再びミランダにケーキを買ってこさせようと言うレオンに、ローザは
ケーキは嬉しいけど元上司であるミランダに申し訳ないと固辞する。

セリナが直接、後宮にお菓子を納めることに。

一方その頃、セリナ

王宮では国王陛下の死去と新王誕生があったが
基本的に庶民には関係ない話。

相変わらずケーキ店の営業を続けている。
強いて言えば新王誕生と新王の婚約と
結婚式の日取りが決定して浮かれた人によって
ケーキの売れ行きが若干良くなった程度

そんな時、グレイ不動産のグレイさんが
祖父母の邸宅が売れたと連絡してきてくれた。

売却代金を店まで持ってきて、
お客様に喜んで頂けて何よりですと
初めて笑顔を見せるグレイさん。

ラッセルさんに店舗買取のお金を持っていき、
これまで賃貸契約だったパティスリーの店舗が漸く自分の物件になる。

自分のような不動産のことを何も知らない小娘なんて
騙そうと思えば、いくらでも騙せたはずなのに

一貫して誠実に仕事に取り組んでくれたグレイさんに
お礼がしたくて、グレイさんの好物であろうと思われる
チーズを使ったチーズケーキを作ってお礼として持っていく。

その後、グレイさんはパティスリーセリナの常連となった。

パティスリーが自分の持ち物件になって、
これからますます頑張らないといけないと思っていた時、
見覚えのある立派な馬車が店先に停まる。

中から黒髪の女官長ミランダが現れる。

ミランダは「あなたに良い話があるのです」と告げられる。


ケヴィン君に報告

シスコン激怒

魔道具屋に魔力の実を納める。

報酬をもらう。

フローラ後宮入りする。

パーティがある

第二王子が金獅子国に戻る。

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