短編小説を投稿するメリット

①ネット小説のアクセスアップ法

②小説投稿サイトの「予約投稿」について

③投稿日時について、細かいことを言うと

④個人的に、最初の内は短編投稿がおススメ

⑤短編小説を投稿するメリット

⑥「タグ」の設定について

⑦大コケした小説を例に『なぜ読まれなかったのか?』考える。

⑧大コケした小説を教訓に、新作小説を書いてみた。

⑨「ざまぁ」「王道」について

⑩悪役令嬢に転生する小説がテンプレとして女性に支持されている件

小説投稿サイト「小説家になろう」に
短編を書くことで、どういう
メリットがあるのか個人的に
思いついた点をあげていきます。

①短編を書くことによって物語の「起承転結」を書く練習になる

誰しも初めは物語を書くことに関して初心者です。
そんな初心者が、いきなり長編を書こうとするのは
なかなかハードルが高いのではないかと思われます。

まずは短編を書いて、起承転結の
しっかりした小説をかき上げることで
長編を書く練習にもなるのではないかと思います。

まずは短編で恋愛小説、ファンタジー小説
ミステリー小説など色んなジャンルを
書いてみるのも良いと思います。

また、傑作が書けたと思ったら大手出版社などの
短編小説新人賞というコンテストなどに
ネットで応募することも出来ます。

②読者の反応を短編ですばやく、直に確認できる。

自分の書きたい好みの話と「小説家になろう」で
流行っていると思われるキーワードを入れた話を
書き比べて、どちらがウケが良いか
実際に読者の反応を見ることができる。

長編にするつもりで連載を始めてみたけど
読者の反応が良くないというケースもあるかと思います。
先に短編として発表して、好評なら
長編として発表するのはリスク回避にもなると思われます。

③短編のファンを取り込む形での長編連載スタートもありえる。

好評だった短編を長編化するなら、
短編でファンになってくれた読者を
そのまま取り込む形で連載スタートできる
というメリットがある。

「小説家になろう」の短編ランキングや
ジャンル別ランキングで
上位になっていた短編の場合、
短編から長編化するにあたって

特に同名タイトルだとランキングをチェックしていた
読者の記憶に残っているため
短編だけでなく長編も見てもらえる
という可能性が高まります。

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④短編を書くことで自分の作品の完結率が上がる。

短編はそれ一つで完結している為、短編作品を書くことによって
作者の書いた作品の「完結率」が上がります。

読者が一番嫌がることの一つに
「物語が完結しない」というのが
あると言われています。

長期連載を書いているうちに、他の話を思いつき
完結させないで別の連載をはじめたけど
もっと面白い話を思いついたので、また
完結させずに別の連載をはじめる。

みたいなケースって結構
あるんじゃないかと思います。
別に未完結作品や同時連載を何本持とうが
その作家さんの自由な訳ですが、

読者が小説を読もうか迷った時に
「この作者はちゃんと小説を完結させるのか?」
という疑問を持ち、過去に書いた作品がちゃんと
完結されているかチェックする場合もあると思います。

そんな時、過去に書いた作品が全部
「未完結」の連載だったら、せっかく読み始めても
終わらない可能性があるから、やっぱり
読むのをやめようと考えてしまうかも知れません。

作品の未完結率100%の作家よりも
完結率が高い作者の方が読者は
安心して作品を読んでくれる
のではないかと思われます。

そういう意味でも、可能な限り
過去作の完結率は上げた方が個人的には
良いのではないかと考えます。

ただし長編連載の小説が完結した途端、
ブクマが大量にはがれて

作者が精神的なダメージを受ける場合もあります。

短編小説をたくさん書く事で起きるデメリット

実は短編小説をたくさん書く事には
デメリットもあります。

一つは大量に短編を書くことで
「短編作家」だと読者に
判断される場合があります。

そのこと自体は特に大きな問題ではないのですが
「短編作家」と判断された場合
「お気に入り」をクリックされる率も高まります。

もちろん「お気に入り」に入れられることも
悪いことではありません。

しかし「お気に入り」に入れられることで
その作者が投稿する小説が把握できる為、
読者が「短編作家」と判断した作者の小説には
「ブクマ」をしないケースも多いようです。

そして個人的な印象ですが
「お気に入り」を利用している読者は
小説を「評価」する率は低い印象があります。

つまり作者が「お気に入り」に入れられたことで
「ブクマ」も「評価」もされない可能性が高まる。

これが、短編小説を投稿する上での
デメリットの一つです。

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